美風呂倶楽部(ビブログラフ)への道
Test
Report
テスト版「びぶ朗」とマイク、アンプとの組合せテストの結果です。
まだテストは続いていますので、これまでの経緯を確認する意味も含め、
データを掲載しています。
自作ホルダーが出来ていないので一姿勢のみです。
Sphygmomanometer
Mic [ Direct ]
感度も問題なし、簡単便利です。
Piezo+Cap
[ Direct ]
圧電素子単体より感度アップしていますが、
それでも感度はギリギリかもしれません。
もう少し工夫するとレベルが上げられそうです。
Piezo+Cap
& Y's Amp
上のマイクを友人オリジナルアンプにて増幅したものです。
信号レベルもしっかり上がっており、
アンプを通す事でしっかりビートを選別出来ており、
タイムグラファーオリジナルマイクのような優れものです。
ノイズも少なくビブログラフ専用アンプと言えます。
Piezo+Cap
& Akizuki Amp
ピエゾマイクを秋月のアンプにて増幅したものです。
レベルも上がっており感度にも余裕があります。
ホワイトノイズが気になりますね。
Piezo+Cap
& Akizuki Amp改
秋月のアンプにてノイズ低減をしたものです。
ホワイトノイズが低減されています。
Buzzer &
Akizuki Amp
ブザーで測定出来るの?
そんな疑問にお答えすると、意外といけるんですね。
測定にひと工夫が必要ですが、感度はかなり良いです。
P-61 Mic &
Akizuki Amp
真打ち登場というか、本物はさすがに良いですね。
ノイズも低く抑えられており、文句の付けようがありません。
自作マイクの目標です。
Piezo+Cap
& Daiso Amp
ダイソーのアンプにて増幅したものです。
ノイズも低く信号レベルも充分に取れています。
Piezo+Cap
& Marushichi Amp
丸七(株)の百円アンプにて増幅したものです。
ノイズも低く信号レベルも充分に取れています。
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