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時計バンドステッチの換え方 Prologue 時計バンドの作り方には、多くの訪問者がおり、 2014年8月の時点で1万ビューを超えています。 いろいろな人が、自分でバンドを作って、 公開してくれると面白いと思っています。 時計バンドによくある組み合わせが、 表は本革、裏地は合皮というパターンで、 合皮の方が汗に強いためとされています。 ![]() 曲げたまま保管されていたバンドを伸ばすと、 経年変化でヒビ割れていました。 表革と芯材があるので、すぐには切れませんが、 交換するバンド作るのは気が乗らない・・・ という事で、ストックの中から合うもの探しました。 CanDo Watch Belt 8455 ![]() いつ頃買ったのかは不明ですが、 キャンドゥの合皮の時計ベルト(20mm)です。 これは伸ばしたまま保管していたので大丈夫。 ![]() バネ棒2本付で100円でお買い得でした。 このままでは地味すぎると思いまして、 手縫いで白いステッチを換えることにします。 ミシン縫いされている糸を抜いていきますが、 リッパーがあると簡単に作業できます。 リッパーは百均のものでもokです。 ![]() リッパーで間違って傷つけても良いように、 裏地側の下糸を2〜3つおきに切っていきながら、 表の上糸を引っ張れば外れていきます。 使う糸は自作バンドのステッチに使っている 手縫い用の蝋引き糸を使います。 ![]() テーブルにバイスをセットして縫っていきます。 元の穴を再利用するので、穴あけはしません。 2本の刺繍針に一本の糸の両端を通すのですが、 用意する糸の長さは、縫う部分の長さの2倍に、 針の長さの2倍をプラスし、さらに余裕分の15cmを プラスした長さを目安にしています。 ※縫い終わりで糸が足りないのが一番悲しいので、 初心者は多めに余裕をとるのがお奨めです。 レザークラフトの便利道具のフリーアングルバイスは、 似たものが多いのですが、このバイスはアルミ製で 鉄製のような錆びが出ず、軽くて加工精度も良く、 使い勝手が良いのです。 針は刺繍針を使いましたが、使う糸の太さに合わせ、 違う種類の針でもかまいません。 刺繍針は百均のものでもokです。 F's Comment ![]() ![]() Before After 白のステッチにして、大きく雰囲気が変わりました。 ![]() かなり狙った通りの仕上がりになっていて、 こんな感じの自作バンドを作ろうかなぁ・・・ という気にさせてくれました。 ![]() 交換用バンドを買ってミシン縫いのステッチを、 手縫いのステッチで作り変えるのは、 お手軽で満足度の高いカスタマイズです。 |
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