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銚子電鉄 Choshi Dentetsu |
[1 May 2010] |
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May 2010 |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm 改札とは別に仲ノ町駅事務所の入口があります。 その中に入って行くと仕事中の社員に「いらっしゃいませ」と温かく迎えられました。 |
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ここで「銚子電鉄のぬれ煎餅」の購入が可能です。 私はお得な「こわれ煎餅」の「うすむらさき」と「甘じょうゆ味」を購入しました。 食べる時にかけらがポロポロ落ちないのでとても良いです。 |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm 仲ノ町駅の切符売り場は、わざとらしいレトロ感はありません。 雑多な中にどこか温かみのある雰囲気はとても良い感じです。 |
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入場券150円を購入すると構内見学出来ます。 切符はなんと硬券で、日付も昔ながらの印字機です。 |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm 仲ノ町駅の改札口 構内には京王帝都電鉄カラーの車両が見えています。 |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm 改札口には車両の早見表があります。 |
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車両の早見表の左上のデハ301の説明です。 改札口の横の壁に貼られています。 銚子電鉄を救う原動力となった2channelerの手によるものです。 2009年10月に廃車 解体 になったそうです。 |
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同じくデキ3の説明です。 |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm デハ1002 元銀座線ですがパンタグラフ付に改造され、カラーリングが違うので別の車両にも見えてしまいます。 先頭車両の下側にある3本のフィン、ドアの上部のスリットは紛れもなく記憶にある銀座線です。 |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm 構内待機中のデハ701 車両の外装に傷みが出ています。 外川側の運転台の窓は3つ窓で、前照灯は1灯2ユニットです。 |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm 構内待機中のデハ701 銚子側の運転台の窓は2つ窓で、前照灯は1灯1ユニットです。 |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm デハ801の銚子側運転台 味わいのある吊り掛け駆動方式の心地よいモーター音も魅力のひとつです。 似ているデハ701は2ドア、デハ801は3ドアと側面から識別が可能です。 |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm デハ801の外川側運転台 こちらは運転台中央にドアがあります。 |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm デハ1001の銚子側運転台 桃太郎電鉄のラッピングカーです。 |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm デハ1001とデハ1002の2ショット |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm デハ2001の外川側の付随車クハ2501です。 |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm 構内にある吊り掛け駆動方式の台車です。 |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm 動輪、ギアのアタリ面、車軸のモーター用軸受けの錆が、仕事をしていた事を物語っています。 |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm 見学当日はアイボリーの2000系編成に、イオン銚子ショッピングセンターのラッピングを行っていました。 画像はクハ2502のものです。 |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm 何故か構内にある私が幼稚園の頃までは走っていた富士重工のラビットです。 オリジナルカラーですし、レストアベースにもなりそうです。 樹脂製スクーターなら40年経って原型をとどめている可能性は少ないでしょう。 |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm デキ3は工場内にいました。 |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm 帰りはデハ801で銚子駅まで戻ります。 |
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Nikon D70 + Nikkor AF-S DX ED 18-70mm モーターの点検口 真鍮製の金具 もちろんコールタールの香りの木の床 吊り掛け駆動方式独特のモーター音 銚子電鉄はやっぱり魅力的です。 |
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