F's
Memorandam |
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Prologue
![]() 安くて便利なデジタルノギスが主流となり、 私も金属製とカーボン製を持っていますが、 昔からのノギスは使い慣れているので手放せません。 ノギスに限らす測定器は精度が命です。 意外に尖っているノギスてすが、 純正は薄いビニールケースに入っています。 いつか丈夫なケースを作ろうと思っていましたが、 デニムでは裂けてしまいそうなので、 強度十分な牛床革1.5mmで作ってみました。 Leathercraft ![]() 床革の原反から使う分を切り出します。 ![]() 型紙は元のビニールケースをコピーして利用します。、 使い慣れたケースが丈夫な素材に変わります。 ![]() 床革に2Bの鉛筆で型を描きます。 ![]() ほとんど曲線切りになりますので、床革からの切り出しは キッチンバサミを使います。 ![]() 縫い合わせ後に整形するので、少し大きめに切り出します。 ホック取付のため回転式ポンチを使います。 音がしないので、夜の作業には便利です。 ![]() 必ず当て革をします。 画像では1枚ですが2枚の方が明けやすかったです。 蓋になる方に2.5mmの穴をあけます。 シルバーのNo.5バネホックを使います。 ![]() バネホックNo.5のサイズは12.5mmです。 蓋側のバネホックは平ではないので、 丸皿の打ち台が必要です。 ![]() ホックを打ち台にセットします。 No.5用のバネホック用の打ち棒を用意します。 ![]() 打棒は凹バネホックに合うようなっています。 ![]() このようにカシメます。 ![]() 凸側も回転ポンチで穴あけします。 ![]() 凸用の打ち棒に平らな面にした打ち台でカシメます。 ![]() 今回はバネホックの位置が分かっていたので、 縫い合わせ前に取り付けましたが、 そうでない場合は、縫い合わせ後に位置合わせしながら取付けます。 菱目打ちの超便利工具「プロ菱目パンチ」です。 ピッチが3mm, 4mm, 5mmと大きめなので、 厚手の革用に使っています。 ![]() 3mmピッチのプロ菱目パンチを使い、少しパンチして、 縫いあげを繰り返していきます。 ![]() パンチのお陰で楽々と完成しました F's Comment ![]() 150mm用と200mm用を作りました。 ![]() いかにも普段使いの道具が入って感じがする床革で、 思った通りの雰囲気になりました。 |
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