晴れたり小雨がぱらついたりと不安定な天気の夕方、 R246を走る妻の友人から電話が入り 娘達は歓声をあげて家から飛び出していった。
そこには視界いっぱいに架かった大きな虹
こんなに綺麗な虹は子供の頃に1度見た記憶があるだけ その頃に祖母が子供の頃に、虹の橋の袂を見ようと 幾つもの山を越えて行った話をしてくれました。 どんなに行っても虹には近づけなかったそうです。 私もどうなっているかワクワクして聞いていました。
著作権 本ホームページおよび画像の著作権はS_Fに帰属します。 Copyright S_F. All Rights Reserved.